みなさん、こんばんは!(^^)!
楽しい人生創造師 あきです。
さて、今日は、FBのタイムラインでみつけた、
とある記事を読んで、感じた事をシェアします!(^^)!
この記事です!(^^)!
この記事に書かれている、Poor English。
まさに、わたしがシンガポールで使っていたもの。
そして、シンガポールで実際に働いていた経験から。
Poor Englishで十分コミュニケーションは成立する
とわたしは考えています!(^^)!
Poor English について、なるほど!!
と思った部分を、上記記事からコピペします!(^^)!
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Poor English はシェークスピアやポウを読むための言語ではない。
それは「英語を母語としない人々同士が意思疎通を果たす」という
目的だけに限定されたリンガ・フランカである。
Poor Englishを
オーラル・コミュニケーションの場で用いる際の
いくつかの規則をここで定めておきたい。
(1) 決して話者の発音を訂正してはならない
(2) 決して話者の文法的間違いを訂正してはならない
「発音の間違い」や「文法的な間違い」が指摘できるということは、
「正しい発音」や「正しい文法的表現」が「正解」として
知られているということである。
正解がわかっているからこそ、そ
れが「誤り」であるとして訂正可能となるのである。
正解がわかっているということは、
話者が「何を言いたいのか」はすでに知られているということであり、
それはPoor English においては
十分なコミュニケーションが成立しているとみなされる。
(3) ただし、自分より話すのが下手な人の
「言いたいこと」をより適切な文に「言い換え」て
対話を継続することは許される。
(4) Poor Englishは学校教育のどの段階から開始しても構わないが、
教師は「英語を母語としないもの」とする。
とりあえず、私が思いついたルールは以上の4点である。
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わたしが想う快適なコミュニケーションとは、
『伝えたい思いが双方向できちんと伝わる事。』
そのために、大切な事は
文法や発音にこだわるのではなく。
(勿論、ある程度 文法や発音を学ぶ事は必要です。)
その発話の意図を理解しようとする事。
つまりは。
お互いに相手を理解しようとする共感を持って
会話を続ける事が重要だと、わたしは考えています!(^^)!
そんな共感の示し方には、コツがあります!(^^)!
氣になる♪ という方は、
次回:11月29日(水)の会話術に
お越しくださいね!(^^)!
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ありがとうございます!(^^)!
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