みなさん、こんにちは。
こころの地図カウンセラー あきです。
ようやくやりたい事に向かって 実際に行動できるように
なって想うことは。
『やりたい事はじぶんの心が知っているから、
決断に必要なのは、まず客観的に、腑に落ちるまで
話を聞いてもらう。』ということ。
腑に落ちるまで話を聞いてもらえたら、
自分の中で考えや想いが整理できて、
そこからは、閃き的に次どうするか思いつく事も多い。
逆に、考えや想いがまとまる前に
「〇〇する方がいい」などのアドバイスをすると、
主体的な決定の機会を逃してしまい、
自分事として考えにくくなってしまう。
私の体感として。
自分自身の考えを整理しないまま、
周りの人のアドバイスに沿って行動すると、
失敗した時は「アドバイスをとりいれるんじゃなかった」と
激しく後悔し、
上手く行った時も、自分の決断ではないので
再現性がないので、心地よい状態が長続きしない。
それに対し。
自分の想いを整理してから、アドバイスをもらって
行動すると。
失敗した時は、「〇〇だと思ったけど、上手くいかなかった。
次回は△△にしよう。」と代価案が浮かびやすく。
成功した時は、「〇〇で上手く行った。じゃあ、▢▢にすれば、
もっと加速するかも。」と更なるアイデアが浮かびやすい。
脳は、フォーカスをあてている事しか認識しないので、
自分が何を得たいのか、まずはしっかり整理する事が
重要です。
整理するには、話を客観的に聞いてもらうのが効果的なので、
人にはメンターやコーチが必要なのだと私は思います。
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最後まで読んでくださって、
ありがとうございます!(^^)!
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