読んでる間中、心が揺さぶられるおススメ本:SNSを超える「第4の居場所」 インターネットラジオ局「ゆめのたね」が つくる新・コミュニティ

皆さん、こんにちは!

こころの地図カウンセラー あきです。


今日、

『SNSを超える「第4の居場所」 インターネットラジオ局「ゆめのたね」が

つくる新・コミュニティ』

読み終わりました!!



私は、ゆめのたね大学2期生として、2014年から

ゆめのたねと関わってきました。

なので。この本に書かれているストーリーのほとんどすべてを

知っているのに(笑)

読みながら、心が温かくなったり。

その通り! と納得したり。

そんな事あったな~と懐かしくなったり。

感動して泣いてしまったりと、

読んでる間中、心が揺さぶられっぱなしでした!(^^)!


この本を執筆されている、

岡田尚起さんと佐藤大輔さん。

お2人が創造された

「第4の居場所」 インターネットラジオ局「ゆめのたね」の

特長は。

『誰もが自分自身でいられる場所』

である事。

それは、お2人の人間そのものに対する

想いを表現した場所ともいえます。


エピソードを1つ。

先日:2018年6月7日(木)に

岡山スタジオでの交流会で岡田尚起さんと

お話した時。


話の流れで、尚紀さんが

『久富さんはKY』

と私に向かって言いました。

KYは、割と否定的な意味合いを持って

使われる事が多いので、私は

そう言われるのがあまり好きではありません。

なぜなら、わたしはあえて空気を読まない方がいい時もあると

思っているので(笑)

ネガティブエネルギーでKYと言ってくる人に対しては、

『私とは価値観の違う人だな。

必要以上の接触は避けよう』と心でラベル貼りをして、

その後は一定の心の距離を保ちます。


けれど、尚起さんの

「久富さんはKY」は、私の個性を尊重してくれた

上での愛のある言葉。

そこには、ネガティブもポジティブもなく、

客観的に、わたしが

『空気を読む事が好きではない。』と

いう事を受けとめてくれている。


この客観性、多様性が、ゆめのたねの最大の魅力です。

だからこそ。

オタクも、性同一性障害(LGBT)の人も、

元ひきこもりの人も、『そのままでいいんだよ。』と

まず受けとめてもらえることで、自分の中にある

『ゆめのたね』に気付く事が出来るのだと想う。

気づけたら、1人1人のタイミングで、

自分なりの一歩を踏み出していけばいい。


自分なりの一歩を踏みだすためには、

自分そのものを受け入れる事が重要で、

インターネットラジオ局「ゆめのたね」は

自分を受け入れるきっかけとなりうる

「第4の居場所」、コミュニティ。


是非是非、

『SNSを超える「第4の居場所」 インターネットラジオ局「ゆめのたね」が

つくる新・コミュニティ』

読んでみてね〜♪



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最後まで読んでくださって、

ありがとうございます!(^^)!


ローカルでインターナショナル〜こころの地図カウンセラーあきのストレスフリーな日常

今ここの好きを大切に、ストレスフリーで過ごす事。 その結果として、周りの人や環境の好きも合わせて大切にしながら 心・身体・お金の健康維持増進を意識し生きるがコンセプト。 じぶんが実践している、ふとレスフリーを実現する楽しいコミュニケーションや その言動について 日々綴っています。

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