実家の裏庭スペースを利用して菜園作り始めます♡

皆さん、こんにちは。

こころの地図カウンセラー あきです。


イベント不参加でレアキャア化するのと同時に。

2018年から始めようと思うのは、家庭菜園。

前からパーマカルチャーやエディブルガーデンが

気になりながらも。

全く未経験なので、ついつい面倒で行動には

移せませんでした。


しかし。

2018年は、じぶんの習慣をじぶんの望む形に

整えていくと決めたので。

家庭菜園を始めます!(^^)!

参考にしようと思っているリンクの1つはこちら★

海外の大都市では既に始まっている「食料自給」の動き。どんな狭いスペースでもできる菜園作りのすすめ。崩壊の一途をたどる現代の「食システム」から脱出しよう。

前回の記事で、有限な資源に依存した工業的な農業は、私たちの健康や環境、未来の世代にまで大きな損害を与えるという事、 そしてソ連崩壊による非常時に「持続可能な国づくり」を選択したキューバの事例についてご紹介しました。 私たちの健康や胃袋をいつまで他人に握らせるつもりですか?持続可能な道を選んだキューバのから学ぶ「個人レベル」から起こせるムーブメントとは? 現在は地球の大部分の人口が都市部に集中していますが、そう遠くない将来、いずれ都市の抱える根本的な食の問題に直面せざるを得なくなります。 都市は世界中の畑から豊富に食べ物が届くという前提のもとに、住人は自分たちの手で食料を作ることを完全にやめてしまいました。 日本では、たとえば公立小学校にはたいがい畑があってサツマイモやきゅうりなど身近な野菜を栽培しているものですが、 多くの場合は生徒たちの農への関わりは断片的なものでしかなく、子どもたちが食の大切さを深く理解するには効果があまりにも薄いと言わざるを得ません。 また、地方では庭で畑をやる人がまだそこそこ多いと思われますが、そのほとんどが高齢者というのが実情ではないでしょうか。 現在の日本では、野菜を育てたこともないという人が増えすぎてしまったようです。 ところが、欧米を始めとする世界の大都市では新たな流れが生まれつつあります。 静かに、しかし確実に、自分たちの住む街で自分たちの食べるものを生産しようとする動きが広がりつつあるのです。 世界中の大都市では住民による食料生産がすでに始まっている!その事例とは? キューバの事例に限らず、世界の大都市では市民の手による小規模な都市農園が静かに増え始めています。 今後は石油も水も耕作地も不足することが明らかであり、 いつまでも食べ物の問題を誰かの手にゆだねていてはいけないという、人々の意志の現れであることは確かだと言えそうです。 ロンドン五輪開催をきっかけに、爆発的に増えたロンドン市の市民農園。 2012年にロンドンでオリンピックが開催されましたが、 実は誘致の時点から「オリンピック史上最も環境に配慮した五輪」を謳っていました。 組織委員会はオリンピック史上初めてフード・ビジョンを定めて、「イギリス産食材を使い、世界に誇れる高品質で多様な食事を提供する」という方針のもと、

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まずは、実家の裏庭で小さく始めます♪

岡山県玉野市、岡山市あたりにお住いの方で、

パーマカルチャーやエディブルガーデンを

実践している方、是非是非情報交換できたら

嬉しいです♪


また、食料を自給する事は、

複数の収入源を持つことにも繋がっていくと想います♪

共感できる〜という方は、

3月24日(土)15時〜

岡山駅西口徒歩5分の勉強カフェで開催される

『起業について話す起業カフェ』に

気楽にお越しくださいね☆彡

最後まで読んでくださって、

ありがとうございます!(^^)!


ローカルでインターナショナル〜こころの地図カウンセラーあきのストレスフリーな日常

今ここの好きを大切に、ストレスフリーで過ごす事。 その結果として、周りの人や環境の好きも合わせて大切にしながら 心・身体・お金の健康維持増進を意識し生きるがコンセプト。 じぶんが実践している、ふとレスフリーを実現する楽しいコミュニケーションや その言動について 日々綴っています。

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